ゴルフは道具を使うスポーツです。そして道具によって様々なボールを打ち分け距離も変えることができるのです。
飛距離を出すうえで重要なのはシャフトのしなりを十分に使うということです。
そのための練習方法を紹介します。
とくにこすれ球が出る人、スライスに悩んでいる人は参考にしていください。
まず、シャフトのしなりが感じられるやわらかいクラブで練習してください。
男性なら女性用のクラブ、女性なら練習用にシャフトがゴムのように柔らかいものがあります。
それで普段より少しゆっくりにスイングしてください。
シャフトがしなっていることが感じられると思います。シャフトがしなっている事を感じる事ができないのは上半身特に腕や手首に力が入りすぎていますので力を抜いてください。
次にシャフトのしなりは4箇所で感じられる事を頭にいれてください。
1.テイクバック始動時
2.トップに行った時
3.切り返す時
4.インパクト前後
1〜3は感じる事が出来ると思いますが
4のインパクト前後でしなったシャフトが戻ることを感じる事ができていますか?ここがポイントになります。
これが出来ていないとシャフトの性能を生かしてスイングができていないことになります。
このインパクト後ではクラブヘッドが手元を先行していかなければならないのですが、しなり戻りを
感じていないということは、手元が出すぎてヘッドが遅れすぎていて振り遅れていることにもつながります。
ですからフックボールがでてもかまいませんのではじめは、インパクトで手元を止めるイメージぐらいで
シャフトのしなり戻りを十分に感じ取る練習をしてください。
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